




玄海灘に浮かぶリゾートアイランドとして話題の壱岐島西部にある湯ノ本温泉。島で唯一の天然温泉で、近くにある湯本湾からは海に沈む幻想的な夕日を眺めることができます。島全体が観光地ともいえる壱岐には、自然の景勝地や太古のロマンあふれる歴史・文化遺跡など見どころも豊富。四方を海に囲まれており、鮮度抜群の海産物を使った郷土料理や壱岐牛など、壱岐でしか味わえないおいしさも要チェックです。
五島列島はキリシタン禁制を逃れた信者たちが安住の地として移り住んだことで知られます。五島列島の中で2番目に大きい中通島に位置し、奈良尾温泉は奈良尾港近くにあります。代表的な「奈良尾温泉センター」は、大きな窓の展望台浴場がシンボルで高台に位置するため五島灘の景観が素晴らしく、新鮮な海鮮料理も魅力です。
島原半島東部にある7万石の城下町、島原。町の至る所に水が湧き、清らかな水路や小川で鯉やメダカが泳ぐ姿を見ることが出来きます。有明海に面した島原温泉は昭和43年(1968年)に開湯。島原城や城下町などの歴史スポットや自然が豊かな雲仙など、周辺には見どころも豊富です。島原市役所前など市内6ヶ所に無料の温泉飲み場もあるのでチェック。有明海の新鮮な魚介や郷土料理も旅の醍醐味のひとつです。
1968年、農業用水確保のためにボーリングしたところ深さ約100mから鉱泉が湧き出ました。湧出量1日約550トン。森山町民が共同出資して森山観光を設立し、1970年に唐比温泉センターが開設されました。四季を通して、豊富な湯量と新鮮な 山の幸、海の幸に恵まれ、気軽にくつろげる施設として喜ばれています。




約370年の伝統をもつ小浜温泉。江戸時代に小浜温泉の湯が病に効くことが知られ、世に広まったといいます。約30ヶ所の源泉からこんこんと湧き続ける天然温泉は、塩分が多く湯上がりも冷めにくいのが特長。穏やかな橘湾を真っ赤に染める美しい夕景、潮風にたなびく湯けむりなど、昔ながらの懐かしい風景が旅情をかき立てます。