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長崎県壱岐市芦辺町
深江鶴亀触1092-1
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通年 |
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平成5年の本格的調査開始後、多重環濠・祭儀建物跡・船着き場跡などが相次いで発見され、平成7年に「一支国」の王都と特定されました。 |
原の辻遺跡がある壱岐は長崎県に属し、九州と朝鮮半島の間にあり、対馬とともに古くから中国大陸や朝鮮半島と日本を結ぶ交流の拠点として重要な役割を果たしてきました。福岡県博多から船で約2時間半、高速船で約1時間、佐賀県呼子町からは船で約1時間の距離です。
島の地形は、全体的に平坦です。標高約213mの岳ノ辻(たけのつじ)が島内の最高峰で、島の東南部には「深江田原」(ふかえたばる)とよばれる長崎県第2の平野があり、原の辻遺跡はこの平野の中にあります。
遺跡の中央部には丘陵があり、北側には島内最大の幡鉾川(はたほこがわ)が東西に流れ、1.5km離れた内海(うちめ)に注いでいます。