海も山もある長与町を代表する自然、それが堂崎ノ鼻と琴の尾岳。いずれも「次代に残そう長崎百景」に選定されている名勝です。堂崎ノ鼻は町の最北端、波静かな大村湾に突き出たリアス式の海岸。ごつごつした岩肌と目の前に広がる真っ青な海とが鮮やかなコントラストを見せています。
標高90mの丘陵で、東西約150m、南北約100mを計ります。今は、森になっていますが、土塁・石垣・堀切などがのこっています。土塁とは、城への敵の侵入を防ぐために築かれたものです。「郷村記」の記録に天文年間(1532〜1555)に長与権ノ助が築いたとされています。
住所
長崎県西彼杵郡長与町
TEL 095-883-1111
『堂崎遺跡』は、町内最古の遺跡で町の最北端に位置しています。今から約1万年以上も昔にさかのぼる「旧石器時代」の終わり頃の石器群を含む遺跡です。日本に人間が住み始めたのは、約3万年前からといわれています.。
堂崎遺跡
住所
長崎県西彼杵郡長与町
TEL 095-883-1111
中尾城跡
住所
長崎県西彼杵郡長与町
TEL 095-883-1111
町の北東にそびえる標高451mの琴の尾岳。江戸時代には、長崎の異変を大村藩へ知らせたのろし台があったというだけに、その眺めは抜群。展望台からは、東に多良岳や雲仙、北に大村湾や長崎空港、南に長崎市街地や長崎港など、360度のパノラマが広がります。